中国は過去数年間に渡ってとてつもない勢いで経済成長を遂げたことによって、今現在大きな歪が
生じ始めています。どういったことかといえば、水、食料、エネルギーの確保です。
ですので、中国はこれらを確保するために必死になって資源国との関係を築き上げるために奔走
しています。アフリカ、オーストラリア、ブラジルとの関係が年々強固になっています。
数年前に中国は、アフリカとの提携協議を締結しています。実際に中国アフリカ協力フォーラムを
開催し、中国はアフリカ10カ国との間に提携協議を締結したのです。
そのときの提携協議はインフラ建設、通信と技術設備の輸出、資源開発、金融保険などの多岐の
分野にわたって、ナイジェリア、南アフリカ共和国、ケニア、ガーナ、スーダンなどと協議しました。
このとき中国の胡錦涛国家主席は中国はアフリカへの支援を拡大する意向を発表したのが印象
に残っています。中国国民が不満を噴出しないように必死なのです。
また、中国はアフリカに対する市場開放をうながし、アフリカ製品の免税項目を増やし、アフリカに
5つの貿易・経済開発区を建設する考えをこのとき発表しています。
将来的にアフリカ経済が発展することを見込んでだと思います。上述したとおり、中国では今後も、
水、食料、エネルギーの確保に関しては輸入を拡大します。この点を投資に生かしたいところです。
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